トップへ » 治療案内 » 患者さまとのエピソード » 「全体的に具合が悪い」という患者さま

「全体的に具合が悪い」という患者さま

男性40代後半の男性の患者さま
奥歯の詰め物がとれてしまって、噛み合わせがかわってしまい、全体的に具合が悪いとのことでした。血圧の薬、精神安定の薬も飲んでいるが、ストレス等も重なり詰め物が取れたその日は寝たきりになってしまったそうです。全体的に治さなければならないところは治したいとの希望でした。

患者さまの話をきちんと聞いた上で、全身的な不調和もあり、一本の歯の噛み合わせが変わったことだけが原因で具合が悪くなったわけではないかもしれないが、まずは前と同じ噛み合わせになれるようにその部位の治療をしました。また、ストレスによる歯ぎしり、くいしばりによって歯もすり減っているので、ナイトガードの治療も提案しました。

一本歯の噛み合わせを治すことで、噛み合わせは違和感なく使えているということでした。全体的な体の不調和も血圧の薬を変えることによって、大分落ち着いたとのことで、全身状態をもう少しよくした上で治療を再開したいとお話されました。

大きな治療は必要なかったのですが、歯周病治療は月に一度時間があればさせてくださいと言うと、了承しましたと話していただき、気難しそうな人でしたがある程度話を理解していただけたと思います。


トップへ » 治療案内 » 患者さまとのエピソード » 「全体的に具合が悪い」という患者さま


PAGE TOP