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2013年1月16日

「歯医者がこわい」⇒雑談ができるまでに歯医者に慣れた患者さまの話

女性70代女性の患者さま
入れ歯を作りたいが、「歯医者がこわい」という悩みがあるため、通うことができない患者さまがいらっしゃいました。

ゆっくり、患者さまが話し終わるのを待って、問診しました。また、スタッフの方に体をささえてあげるようお願いをしました。スタッフの方もやさしく対応していました。

現在、定期検診中ですが、恐怖心が消えたようで、スタッフと少し雑談をするようにもなりました。

「なんでも噛めて本当に助かっている」

女性40〜50代女性、事務職の患者さま
顎関節症のため、あまり口があかないので欠損部をインプラントにしたくない、なんとかならないかということで来院されました。

レントゲンを見て、歯を残せそうか確認し、残せなさそうなところは全部抜歯するのではなく、半分を抜歯し、それを土台としてセラミックのブリッジを入れることにしました。

最初はずっと噛んでいなかったところなので違和感がとてもある、と言っていたが、最近はなんでも噛めて本当に助かっていると言っていただきました。

「全体的に具合が悪い」という患者さま

男性40代後半の男性の患者さま
奥歯の詰め物がとれてしまって、噛み合わせがかわってしまい、全体的に具合が悪いとのことでした。血圧の薬、精神安定の薬も飲んでいるが、ストレス等も重なり詰め物が取れたその日は寝たきりになってしまったそうです。全体的に治さなければならないところは治したいとの希望でした。

患者さまの話をきちんと聞いた上で、全身的な不調和もあり、一本の歯の噛み合わせが変わったことだけが原因で具合が悪くなったわけではないかもしれないが、まずは前と同じ噛み合わせになれるようにその部位の治療をしました。また、ストレスによる歯ぎしり、くいしばりによって歯もすり減っているので、ナイトガードの治療も提案しました。

一本歯の噛み合わせを治すことで、噛み合わせは違和感なく使えているということでした。全体的な体の不調和も血圧の薬を変えることによって、大分落ち着いたとのことで、全身状態をもう少しよくした上で治療を再開したいとお話されました。

大きな治療は必要なかったのですが、歯周病治療は月に一度時間があればさせてくださいと言うと、了承しましたと話していただき、気難しそうな人でしたがある程度話を理解していただけたと思います。

保険外の治療で、美しい口元と噛める生活を取り戻した患者さまの話

男性50代の男性の患者さま

右下の奥歯が2本分痛く、1本は少し動くが抜歯はしたくないので、どうにか2本とも残して治療してほしいとのことでした。

結局、レントゲンを見て、抜髄になりました。1本はだいぶ歯周病がすすみ、骨が少なくなっていましたが、患者さまの希望もありましたので、根の治療が終了したあとの補綴は、根にやさしい保険外のセレックを説明しました。なるべく長く歯を保てるように提案しました。

保険外のものを入れて、今は普通に噛めていることに喜びを感じていました。

インプラント治療で噛める生活を取り戻した患者さまの話

男性50代男性、建設業の患者さま
前歯の被せ物(ブリッジ)がとれてしまった。また、土台の歯がグラグラしていて痛みがあるとのことで来院されました。

再び被せ物を被せても、歯がないところに汚れが溜まりやすく、また同じようにとれてしまう可能性もあるので、グラグラしている歯は抜き、インプラントをオススメしました。

インプラントにして、自分の歯と同じように噛めるし、ブリッジと違い掃除がしやすいので臭いも気にならなくなりとても良かったと言っていました。

インプラントを他院で断られた方にインプラントを提案した話

女性40〜50代女性の患者さま
他の医院でインプラントはできないと言われた。しかしブリッジはしたくない、話を聞きたいとのことでした。

最先端のCTを使用し、3次元的に診断をしたところ、問題なく埋入できることがわかったので、患者さまが納得するまでしっかりとカウンセリングをしました。

今はまだ治療途中ですが、ドクター、スタッフへの信頼感が生まれ、スムーズに進んでいます。

笑顔がステキな女性に変身できた患者さまの話

女性50歳女性、保育士の方
前歯にブリッジが入っていて、隙間ができて気になるし、色も気になるとのことで来院されました。他の虫歯治療も希望されました。

ブリッジは保険内だったため、変色していました。そこでセラミックをすすめ、奥歯もメタルの部分をセラミックにするようすすめました。

前歯が劇的に変わったので、とても喜んでいました。自信を持って笑えると言っていました。また、奥歯もセラミックにしたので口臭も気にならなくなったとのことです。こんなによくなるのだったらもっと早くやっておけばよかったと言っていました。若々しくなり、笑顔がステキな女性に変わりました。

インプラントで噛める生活を取り戻した方の話

男性60代男性の患者さま
義歯が壊れ、空気がもれる感じがするし、話しづらいとのことでした。インプラントにしようかなともおっしゃっていました。

初診のカウンセリングはカウンセリングルームで受付が行なうのですが、その時、義歯とインプラントのメリット・デメリットを少し説明しました。その後、インプラント担当者に相談し、詳しく説明してもらいました。

先日インプラントの一時手術をしました(2本)。後日もう2本行なう予定です。

歯医者が怖かった。しかし今では毎回来院している

男性20代男性、会社員
左下の奥歯が黙っていても痛く、噛めないとのことでした。歯医者が怖く、何年も行っていない方でした。

虫歯が大きいため、奥歯は抜かなくてはいかないが奥から2番目の歯ももしかしたら抜かなくてはならない可能性がありました。2本抜いてしまうと義歯かインプラントの方法しかなく、選択肢が減ってしまうため、早く治したほうがよいとお話ししました。

子供の頃、神経を抜く際に麻酔が効かず痛い思いをしたため、できれば通いたくないと言っていましたが、毎回来院してくださっています。最近を痛みも消え、喜んでくれました。

入れ歯の違和感にお困りの方へ

こんな悩みをお持ちの方はいませんか?

●「入れ歯が痛くて使いにくい」
●「食べたり話したりすると浮いて外れてしまう」

悩みをお持ちのまま、我慢して使っている方はいらっしゃいませんか? 義歯は、見た目を補うためだけのものではありませんので、噛む機能をきちんと回復させられる義歯を使用することが大切です。

違和感にお困りの方へ

入れ歯の噛み合わせが合っていないと、

●食事を美味しく召し上がることが出来ない
●肩こりや頭痛に悩まされる
●顎関節症や頸椎・胸椎・腰椎等の脊柱に障害(椎間板変形による神経障害など)

といった深刻な悪影響を及ぼす場合もありますので、義歯の不具合は我慢せず、ぜひ、ご相談いただきたいと思います。

噛むことと認知症の関係について

噛むことと認知症の関係咀嚼(口の中で食べ物を良く噛み砕き、味わうこと)は、脳への刺激となることから、認知症と関連性があるのではないかと考えられています。

実際に、認知症が進んでいる高齢者の中には、合っていない義歯を使用していたり、流動食に頼っているケースが多いのです。

さらには、義歯の噛み合わせを調整し、きちんと噛んで食事をする習慣を取り戻した結果、認知症の症状が改善したという報告も少なくありません。

もちろん、しっかり噛むためには、自分自身の歯を残すことが理想です。それが叶わなかった場合の次善策として、義歯をしっかりと調節することが大切なのです。

【当院の特徴】あなたにピッタリな入れ歯を提供します

痛くならない義歯を
【当院の特徴1】お口にぴったりフィットした、痛くならない義歯をご提供
当院では、患者さまのご希望をじっくり伺った上で、丈夫で長持ちする入れ歯作りを心がけています。

その上で、
●「落ちない・浮かない・痛くない」
●「見た目が美しい」
●「噛む機能を回復できる」

といった高度な入れ歯をご提供するよう力を注いでいます。

最適な入れ歯をご提案【当院の特徴2】お口にぴったりフィットした、痛くならない義歯をご提供
入れ歯には、保険が適用できるプラスチック床のものから、装着感に優れたソフトデンチャー、耐久性が高い金属床など、さまざまな種類があります。また、それぞれに特徴や特性があり、使用する素材や構造などによって耐久性や費用も異なります。

ご提案するときは、患者さまのお口の中の状況やご要望、ご予算などをお伺いし、各種入れ歯のメリット・デメリットをしっかりお伝えした上で、お選びいただいています。入れ歯についてのご要望や質問がございましたら、遠慮なくご相談ください。

【当院のお奨め】コンフォートデンチャー(総義歯・部分義歯)

コンフォートデンチャー通常の入れ歯の場合、歯ぐきに当たる部分が硬い素材で出来ているため、強く噛んだ時に痛みを感じることがあり、噛む機能を充分に発揮させられないケースがあります。そこでお奨めしたいのが、コンフォートデンチャーです。

コンフォートデンチャーとは、入れ歯の裏面を生体用シリコーンで覆った、まったく新しい入れ歯技術です。

<コンフォートデンチャーの特徴>
●生体用シリコーンの弾性が歯ぐきにかかる負担をやわらげます
●驚くほどの吸着力発揮します
●「痛い・噛めない・外れやすい」といった従来の入れ歯の悩みを解消します
●歯ぐきをやさしく保護します

その他の入れ歯の種類

ノンクラスプデンチャー(インプラント義歯)ノンクラスプデンチャー(インプラント義歯)
通常の総入れ歯と違い、インプラントによって入れ歯を固定するタイプの入れ歯です。取り外しも簡単で衛生的、且つ、食べ物を「噛みしめる」感覚もあり食事も美味しく召し上がることができます。今の総入れ歯での食事に悩んでいる方にオススメをしています。

●食事の「噛みしめる」感じを味わえる。
●上あご部分(口蓋)が覆われていないため、自然に近い状態で食事や会話ができる。

金属義歯金属義歯
快適性や安定性に優れた、丈夫で薄い金属義歯(入れ歯)です。

●お口に入れた時の違和感が少なく、食事や発音がしやすい
●金属義歯は熱をしっかり伝えてくれるので、火傷などを防ぐことができる

保険適用の精密義歯保険適用の精密義歯
保険適用の義歯(入れ歯)はプラスチック床が中心となりますが、普段使いには支障ありません。入れ歯を作るのが初めての方や、入れ歯にするかインプラントにするか迷っている方には、まずはこちらで入れ歯に慣れたり、試したりすることをお勧めしています。

【訪問歯科とは】通院できずに歯科治療を諦めている方へ

訪問歯科とは、歯科治療を希望する方や歯科治療を必要とする方が、介護を受けていたり、お身体の障害などによって通常の外来診療が困難な場合、ドクターがスタッフとともに、ご自宅や介護施設などを訪問して歯科医療をご提供することです。
訪問歯科とは

"往診"といえば内科が一般的に広く認知されていますが、歯科では、要介護者の主訴の大部分にあたる入れ歯の調整(当たって痛い部分を削る)や、修理・新製(新しい入れ歯を作る)なども含めて、往診で対応できるケースが非常に多いのです。

患者さまのご都合に合わせて往診できる体制を整えています
訪問歯科専用の機器を導入している当院では、訪問歯科においても、医院で行う一般的な虫歯治療や入れ歯治療、口腔ケアなどと同等の対応を実現。患者さまのご都合に合わせて往診できる体制を整えています。

受診につきましては、患者さまのご家族や身の回りの世話をされている方にご協力いただく場合もありますが、外出せずに歯科診療を受診できるため、ご来院が困難な患者さまやそのご家族に大変喜ばれています。

通院が難しい方ほど口腔ケアが重要です

口腔ケアが重要「歯は、痛くなってから治療するもの」と思っている方が多く、通常でも、予防型の口腔ケアは軽視されがちです。まして、介護が必要な方やお身体に障害がある方などに関しては、ご家族の方や付き添いの方が手助けして差し上げても、充分にお手入れすることは難しく、場合によっては、ほとんど行われていないケースも多く見られます。

また、虫歯の痛みや深い感を感じていても、上手く意思疎通できず、ご本人が口腔内の不具合を訴えることが困難であったり、気付いてあげられないケースも。しかし、口腔内のトラブルを放置すると、悪影響が全身に及ぶこともあるため注意が必要です。

訪問歯科で対応可能な診療内容

対応可能な診療内容当院の訪問歯科では、虫歯治療、歯周病治療、予防(口腔ケア)、入れ歯治療(調整・製作)に対応しています。これらの診療内容に関しましては、外来診療とほぼ同じレベルの医療行為が可能です。

普段車椅子を利用されている方、寝たきりの方の対応も可能です。また、1回の診療にかかる時間は平均して30分。身体的負担を考慮しながら確実な治療を行いますので、どうぞ安心してお任せください。

虫歯治療
虫歯の切削を行い、保険診療で対応できる金属の詰め物や被せ物で患部を処置します。長くお口を開けていられない患者さまには「開口器」を用いて補助するなど、無理なく快適に治療を受けていただけるよう工夫しています。

歯周病治療
歯を失う原因の第1位といわれる歯周病。その理由は、歯周病の初期段階では自覚症状がほとんどないために、発見が遅れるケースが多いからです。訪問歯科では、一般診療と同様にプラークや歯石の除去、PMTC(歯のクリーニング)などを行いますので、歯周病を予防するとともに進行を抑えることが可能となります。

口腔ケア
口腔内の健康状態を保つには予防が大切。日頃のセルフケアに加え、PMTCやブラッシング指導といった口腔ケアは欠かせません。たとえ歯が痛くなくても積極的に口腔ケアを利用しましょう。特に、定期的にPMTCを受けていただければ、日頃の磨き残しを徹底的に除去することができます。

入れ歯の調整・製作
訪問歯科でも、ひとり一人の患者さまに合わせた入れ歯を製作したり、現在の入れ歯の調整や修理を行ったりすることができます。しっかり噛み、食事を美味しく食べることは心身の健康にも良い影響を与えますので、入れ歯に関するお悩みやご希望がある方は、お気軽にご相談ください。

舌痛症(ぜっつうしょう)や口腔乾燥症の改善
舌痛症(ぜっつうしょう)とは、舌先や舌の脇に火傷のような「ヒリヒリ」「ピリピリ」とした慢性的な痛みやしびれが現われる舌の病気です。また、舌や口腔内の潤いが不足して乾燥してしまう口腔乾燥症は、ご年配の方に多い症状で、食べ物が美味しく感じなかったり、虫歯になりやすくなったりします。

これらの症状は、見た目にはなんの変化も見られなかったりするため、正確な診断・治療を行っている医療機関が少ない中、当院では、漢方を応用するなどして症状の改善を図っています。舌に異変を感じたら、お気軽にご相談ください。

【診療の流れ】まずは、無料訪問の歯科検診をお受けください

無料訪問の歯科検診当院では、無料訪問による歯科検診を行っています。お問い合わせの際に、「無料歯科検診希望」とお伝えください。料金が発生するのは、検診結果によって「治療が必要」となり、実際に治療する段階以降です。お口の健康のためにお気軽にご利用ください。もちろん、交通費、燃料費などは一切かかりませんので、ご安心ください。

<訪問歯科での診療の流れ>
1.お問い合わせ・ご予約
訪問での歯科検診をご希望の方は、お気軽にお電話にてご連絡ください。現在お悩みの症状や持病の有無、患者さまのお名前、ご住所、お電話番号などの情報をお伺いし、訪問日時を決定します。
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2.訪問
お約束した訪問日時に、ドクターとスタッフ2~3人でお伺いします。カウンセリングや口腔内の検査を行い、状況に応じて応急処置を行います。所要時間はおおよそ20~30分です。
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3.診療プランの立案
検診後、異常がなければここで訪問歯科は終了です。治療が必要な場合は、検査結果や患者さまとご家族さまのご希望に基づいた治療プランを立案。治療期間や料金についても分かりやすくご説明し、治療内容にご同意いただいた上で、訪問日程を再度決定します。
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4.治療
患者さまとご家族さまのご都合に合わせて決定した訪問日程で、担当スタッフが必要な回数の訪問をし、治療プランに沿って治療を行っていきます。
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5.メインテナンス
治療プランが終了した後は、定期的に検診をご利用いただくことによって、健康を回復した口腔内のコンディションを保ちましょう。

訪問診療のよくある質問Q&A

Q.訪問歯科は、どんな人が受けることができますか?
A.高齢で介護を受けている方や身体が不自由な方など、通院が難しい方々が対象です。

Q.寝たきりでも治療できますか?
A.大丈夫です。寝たきりの方でも、ドクターがベッドサイドまでお伺いして治療を行います。車椅子をご利用の方にも、車椅子のままで受診していただけます。

Q.病院や介護施設にも来てくれますか?
A.伺います。医療施設のスタッフの方々と密に連携を取り、治療にあたらせていただきます。

Q.訪問診療はどのようにして行うのですか?
A.訪問診療専用車にて、往診専用の歯科機材をお持ちして伺います。虫歯の切削や歯のクリーニングなど、電動の機械を用いた治療も行うため、コンセントや水道をお借りすることがありますので、ご了承ください。

Q.どんな治療をしていただけますか?
A.歯科医院に通院する場合と、ほぼ同様の治療を受けていただけます。また、口腔ケアや摂食嚥下障害のリハビリテーションも行っています。

Q.入れ歯の修理もできますか?
A.可能です。入れ歯の調整や修理は、患者さまご本人のお口に合わせて行う必要がありますので、ドクターが訪問して直接診察します。

Q.急患も診てもらえますか?
A.通常の訪問は予約制ですが、急患にも臨機応変に対応したいと考えていますので、まずはご相談ください。

Q.訪問歯科の治療費はどれくらいですか?
A.基本的に保険適用範囲での診療を行っていますので、一般の医療保険の自己負担と同じです。往診にかかる出張費や交通費、謝礼などは一切不要ですのでご安心ください。

Q.生活保護を受けていますが、訪問歯科を受診できますか?
A.医療券のご利用で訪問歯科を受診していただけますので、お気軽にご予約ください。

【口臭治療】あなたの息は大丈夫? 気になったらぜひ当院へ

こんな悩みをお持ちの方はいませんか?

●自分で口の中の臭いが気になる方
●家族やトモダチから口が臭うと言われた
●長い期間、口の臭いでお悩みの方

口臭予防

口臭とは、吸気とともに口腔から発生し、口腔を通じて発散される悪臭のことをいいます。また、このような強い口臭で悩んでいる状態のことを口臭症と呼んでいます。

口の臭いでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

【当院の口臭治療の特徴】口臭の原因を的確に測定

原因を的確に測定口臭の原因は様々。その原因を突き止めることからスタート
ひとことで「口臭」といっても、その原因はさまざまで、

●虫歯や歯周病によるもの
●消化器疾患などの病気によるもの
●起床時や空腹時など生理的なもの
●食べ物や精神的ストレスによるもの
●口の中の不衛生によるもの

などがあります。

原因を的確に測定原因によって治療計画を立案します
口臭の改善方法や治療内容は、口臭の原因によって異なります。虫歯や歯周病が原因であれば、それらの歯を治療する必要がありますし、口の中の不衛生によるものであれば、歯磨き指導や歯のクリーニングを行います。

そういった治療方針や治療内容を決定するためには、まず、口臭の原因を突き止めることが重要です。

そこで当院では、揮発性硫黄化合物を三成分ガスに分類し、各々のガス濃度を高精度に測定することができる、本格的な口臭測定器を導入しています。それぞれのガス濃度を測定することが、口臭の原因を的確に突き止め、徹底的な口臭治療を可能としています。

治療の流れ

STEP1 初診時...各種口臭測定・精密検査、診断・カウンセリング
各種口臭測定や精密検査を受けていただき、口臭の原因をお調べします。その後、検査結果をもとに患者さまの口臭の原因を判定し、歯科医院での治療の必要性の有無や、治療が必要な場合のプランなどについて詳細にお話いたします。

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STEP2 原因別の治療やアドバイスを実行
虫歯や歯周病が原因という診断になった場合には、一般歯科において歯の治療を受けていただきます。また、原因や状況によって、歯磨き指導を受けていただき、一定期間、自宅で徹底した歯磨きを行っていただいたり、消化器疾患と診断された場合には、内科等での治療をお奨めするなど、必要な治療や改善の期間をおくことになります。

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STEP3 再診時...再び測定器での測定、今後のカウンセリング
原因別の治療や改善が行われた後、再評価のために再び、各種口臭測定や精密検査を受けていただきます。完全に改善されていれば、口臭治療はこの時点で終了となりますが、まだ気になる点があれば、今後の治療についてのご相談をお受けいたします。

【矯正歯科】歯並びに関するさまざまな悩みをお持ちの方へ

こんな悩みをお持ちの方はいませんか?

●歯並びが悪い
●歯並びがずっと気になっている
●発音が昔から悪い
●食べる効率が悪い

といっても、その悩みの度合いや「どこをどう治したいのか」ということには個人差があると思います。また、「自分のような歯並びも矯正で治すことができるのだろうか?」と、不安に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

矯正歯科治療

そんな方には歯の矯正歯科治療がオススメです。

<矯正歯科治療のメリット>
●虫歯や歯周病になりにくくなる
●美しい歯並びになり、笑顔に自信が持てる
●整った口元になる
●発音がよくなる
●よく噛めるようになる

【当院の特徴】目立ちにくい矯正装置をご用意しています

歯には、力を加えるとその方向に移動する性質があります。その性質を利用して、歯列を美しく整えていくのが矯正歯科治療です。口の中に矯正装置を入れて歯に一定の力をかけ、ゆっくりと時間をかけて歯を動かしていきます。

【当院の矯正治療の特徴】目立たない矯正装置を取り揃えています
目立たない矯正装置無理なく矯正するためには、ある程度の時間(期間)を要します。それだけに、「矯正装置が目立たないこと」は、大人になってから矯正治療を始める患者さまにとって、一番大切なポイントではないでしょうか?

そこで当院では、目立たない矯正装置を取り揃えています。具体的には、

●透明で目立ちにくいクリアタイプ
●歯の裏側につけるリンガルタイプ

をご用意しています。もちろん、広く一般的に使われているタイプもありますので、患者さまのご希望を伺った上で、一番適したものをお奨めしています。

クリアタイプ■クリアタイプ
ワイヤーは金属ですがブラケット部が透明で、歯になじみ、通常のメタルタイプよりも目立ちにくくなっています。ワイヤー部はメタルタイプと同様のため、同じく高い効果が期待できます。

セラミックタイプ■セラミックタイプ
歯に装着するパーツが白いセラミック(陶器)で出来ているので、歯と良くなじみ、目立ちにくいのが特徴です。耐久性、審美性に優れているので、女性に人気の矯正装置です。

フルリンガルタイプ■フルリンガルタイプ
上あご、下あごともに、矯正装置を歯の裏側につけるタイプです。メタルタイプと比べると、矯正期間がやや長くなりますが、外観からは治療装置がまったく見えなくなります。

装置をつけたときの顔の印象もまったく変わらないため、「歯並びを綺麗にしたいけど装置が目立つのがイヤだ」と矯正を敬遠していた方や、営業や接客業など、人前に立つ仕事をされている方にも安心して矯正にトライしていただけます。

矯正歯科のメリット

矯正歯科のメリット「歯の矯正って、子供の頃にするものじゃないの?」-そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 確かに、あごの骨格から治療できる子供の頃の方が矯正しやすい面はあります。でも、大人になってからでも矯正は可能ですし、いくつものメリットがあるのです。

<大人の矯正治療のメリット>
・笑顔が華やかになる
口元に自信があると、手で隠したり下を向いたりしないので、自然と笑顔が明るく華やかに。健康的で若々しい印象を与えるポイントとしても、美しい歯並びはとても重要です。

・噛み合わせが良いと歯が長持ちする
噛み合わせの良し悪しは、お口の健康に大きな影響を与えます。噛み合わせが良いと、歯全体でバランス良く食べ物を噛むことができます。そして、バランス良く噛めると、噛む力によって歯や歯を支えている骨が傷んだり、治療した歯が壊れたりするリスクが低くなります。

・歯磨きがラクで、きちんと磨ける
歯並びが良いと、歯ブラシが届きにくかったり、磨き残しが出来てしまう箇所がなく、口の中の掃除がラク。虫歯や歯周病の原因となるプラークや歯石がつきにくくなります。

・自浄作用でお口の中がきれいに保たれる
歯並びが良いと、唇や舌、頬が歯列にフィットしているので、食べカスは唾液とともに流されやすく、お口の中は常にきれいな状態で保たれます。このように、お口が本来持っている自浄作用が効果的に発揮されるので、虫歯や歯周病のリスクが低くなります。

・全身に好影響がある
歯並びの悪さが原因で、肩こりや顎関節症を引き起こしているケースが多々あります。つまり、歯並びの矯正は、審美性を高めるだけでなく、肩こりや顎関節症の改善につながるなど、全身的に良い影響が期待できる治療でもあります。

矯正歯科治療の流れ

<STEP1 初期相談>
お口を拝見し、矯正治療の概略や可能性についてご説明いたします。治療に関して不安なことなどがありましたら、納得のいくまでご相談ください。当院では、しっかりとしたカウンセリングを心がけています。
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<STEP2 精密検査>
より詳しい情報を知るための検査として、 診断に必要な歯型、顔や口の中の写真、レントゲン写真、その他の診断用資料の検査を行います。
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<STEP3 診断>
検査結果をもとにした治療プランを十分にご説明させていただくとともに、患者さまのご希望をお聞きした上で、適切な治療方針を決めていきます。また、実際に治療を進めるかどうかは、治療内容を確認した上でご判断いただけます。
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<STEP4 歯磨き練習>
歯に矯正装置を装着すると、それ以前とは口腔内の状態が変わるため、歯磨きが難しくなりますので、口腔衛生について、徹底した説明とアドバイスをさせていただきます。また、磨き残しによって虫歯が発生しないように、矯正装置装着後も定期的に歯磨き指導を行っていきます。
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<STEP5 装置装着>
初診から数回目までのご来院に関しましては、装置を取り付けるために、少なくとも60分~120分ほどのお時間をいたただいています。治療の際には、お時間に余裕を持ってご来院ください。
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<STEP6 治療開始>
治療期間は、治療内容や症例の内容などによって個人差がありますが、成人の場合は1.5~2.5年が目安です。通常の通院ペースは3~6週間に1回程度、定期観察の場合は2~6か月に1回通院していただきます。

また、初診から数回目までは、装着に60分~120分ほどのお時間をいただきますが、その後の通院は調節や監察が目的となりますので、たいていの場合、30~50分程度で済むようになります。
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<STEP7 保定治療>
装置が取れた後の歯は、何もしないでおくと元に戻ろうとして、少しずつ動いてしまいます。歯を支える骨や歯周組織が安定し、矯正した歯を望ましい位置で保持できるようになるまで、保定装置を装着します。この段階での通院は、2~6か月に1回となります。

あなたはどのタイプ?

矯正治療は、さまざまな悩みやコンプレックスを解消することに繋がる治療です。実際の症例を挙げておきますので、ご自身の歯並びの悩みがどのタイプになるか、チェックしてみてください。

歯がデコボコ歯がデコボコ
●歯列が凸凹していると感じる
●歯に食べカスが残りやすい
●笑うと犬歯が見える

一般的に、「叢生(そうせい)/乱杭歯、八重歯」などと呼ばれる症例です。あごの大きさと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がデコボコに生えたり、重なったりしている状態。歯を磨きにくいため、虫歯や歯肉炎を起こしやすくなります。

受け口が気になる受け口が気になる
●口を閉じると、下の歯列が上の歯列よりも前に出ている
●あごがしゃくれている
●下あごが発達しすぎている
●上手く咀嚼ができない
●言葉が聞き取りにくい、と言われることがある

「反対咬合(はんたいこうごう)/下顎前突(かがくぜんとつ)」と呼ばれる症例。遺伝的要因の影響が大きいですが、上唇を噛んだり、舌を突き出すなどのクセが原因の場合もあります。永久歯が生え揃った状態での反対咬合には、矯正以外の治療方法はありません。

出っ歯に悩んでいる出っ歯に悩んでいる
●上の前歯が下の前歯よりも、極端に前に出ている
●上唇が上ったままで、口を閉じにくい
●無理して口を閉じると、口元が不自然に歪む

「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」という症例で、一般的には「出っ歯」と呼ばれます。前歯の角度異常、上あごが成長し過ぎている、下あごの成長不足、幼少時の指しゃぶりのクセ等が原因。また、発育過程で鼻に疾患を抱え、口呼吸になっている子どもにも多く見られる症状です。

噛み合わせが深い噛み合わせが深い
●噛み合わせると前歯が深く沈み、上の歯が下の歯を隠してしまう

「過蓋咬合(かがいこうごう)/ディープバイト」と呼ばれる、噛み合わせが深すぎる状態。前歯への負担が大きくなり、他の症状と複合するケースも多く見られます。笑ったときに上あごの歯肉が見えてしまったり、下の前歯が上あごの内側の歯肉を傷つけて炎症を起こすこともあります。

前歯がうまく閉じられない前歯がうまく閉じられない
●口を閉じても、上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう
●舌を前方に突き出すクセがある
●麺類などの食べ物が前歯で噛みづらい

「開咬(かいこう)/オープンバイト」と呼ばれる症例で、原因は、幼少時の指しゃぶりや、舌を突き出すクセ、口呼吸などです。上下の前歯を閉じても隙間ができるため、前歯で食べ物を噛み切ることが難しく、発音しづらいため、言葉が不明瞭で聞き取りにくくなることもあります。

すきっ歯で悩んでいるすきっ歯で悩んでいる
●歯と歯の間が空いている
●サ行などが発音しにくい

「正中離開(せいちゅうりかい)/空隙歯列」である可能性があります。あごと歯の大きさが合っていない場合や、そもそも生えてきている歯が足りないことが原因となります。歯と歯の間に隙間ができてしまっている状態なので発音がしにくく、見た目もよくありません。

インプラントとは?

ご自分の歯に、こんな悩みや不満を持っていませんか?

●治したい歯はあるけど、その隣の健康な歯までは削りたくない
●発音がしづらい
●好きな食べ物があるけど硬くて食べられない
●入れ歯がズレてしまって良く噛めない
●友人との旅行先などで入れ歯を外すのが恥ずかしい
●どうしても入れ歯の違和感がとれない
●入れ歯の隙間に食べ物が詰まって気持ち悪い

インプラントとは

ひとつでも当てはまった方は、ぜひ当院にご相談ください。最新のインプラント治療で、あなたの悩みをすっきり解消し、快適な毎日を取り戻すためのお手伝いをいたします。

インプラント治療とは?

インプラントインプラントの構造について
インプラントは、歯根部分と上部構造からできています。まず、あごの骨の中に人工歯根を埋入して数か月間おき、人工歯根があごの骨にしっかり固定された後に上部構造を装着します。

天然歯と変わらない「噛む機能」を
取り戻すことができる

人が物を噛むときの力は想像以上に大きいものですが、人工歯根をあごの骨に埋め込むことで、天然歯と変わらない「噛む機能」を取り戻すことができるので、硬い食べ物などを強く噛むことも可能です。

また、上部構造の歯冠の色や形も、最新の歯科技術によって、自分の歯と変わらない仕上がりを実現します。入れ歯のような違和感はなく、ブリッジのように周囲の健康な歯に負担をかけることもありません。

<インプラントのメリット>
●自分の歯と同じような感覚で物を噛めます。
●隣の歯を削らずに治療ができます。
●医師の指示通りにメンテナンスをすれば、長期間使用できます。
<インプラントのデメリット>
●外科的な手術が必要となります。
●健康保険適用外のため、比較的高額な治療となります。

当院のインプラント治療の5つの特徴

【当院の特徴1】多くの埋入実績を有し、数々の資格を持つ院長の技術力
インプラント医が自らの技術を保ち続けるためには、常に多くの症例に触れ、経験を積み重ねていくことが重要といわれています。

日本でも数少ないドクター●世界最大のインプラント学会/ICOI(国際インプラント学会)指導医
当院院長は、世界最大のインプラント学会/ICOI(国際インプラント学会)指導医の資格を持つ、日本でも数少ないドクターです。特に「指導医」については、非常に難易度が高く、数多くの講義への参加、また症例数などの臨床経験が必要とされる資格です。

●世界に先駆けたインプラント臨床医の証、インディアナ大学医学部臨床認定医
院長は、高度なテクニックでインプラント手術を行う臨床医として、アメリカの伝統校インディアナ大学医学部の解剖実習試験に合格した認定医です。

この試験は解剖学レベルでの知識が必要であり、日本ではごくわずかの歯科医師しか取得していない、非常に難しい認定医資格です。

インディアナ大学医学部臨床認定医インディアナ大学医学部臨床認定医

世界水準のインプラント治療技術●世界のインプラント業界の第一線「デニスターナー先生」から直接インプラントを学びました
現在、インプラント治療の最高峰といわれるコロンビア大学で教鞭をとっているDr.デニスターナー。彼は世界のインプラント業界の第一線と言われ、世界中から、患者さまはもちろん、ドクターたちが技術に学びに訪れます。当院院長も、デニスターナー先生の愛弟子の一人。彼から、世界水準のインプラント治療技術を学びました。

世界の学会・勉強会に参加1●その他にも、日本はもちろん、世界の学会・勉強会に参加
インプラント治療は常に進化を続けています。そんな中、当院院長は積極的に学会・勉強会に参加。また、講師として数々のドクターの前でインプラント講義を行うことも少なくありません。

世界の学会・勉強会に参加2 世界の学会・勉強会に参加3
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当院のインプラント治療●3年連続で秋田県で第1位
当院の院長は埋入本数において、3年連続で秋田県で第1位(カムログインプラント)になるほど、数多くの経験を積んでいます。

当院院長は様々な学会に所属し、アメリカ歯科インプラント協会を始めとする数々の認定医資格を持っています。さらには、

●カムログインプラント
●アストラインプラント
●デンティスインプラント

といった、日本国内で主に使用される世界的なインプラントメーカーの公認インストラクター資格も数多く持ち、どのようなインプラント治療においても、高い技術を発揮しています。

当院のインプラント治療【当院の特徴2】CTを使った正しい診査診断で、
安全かつ正確な治療を行います

これまでの治療では、歯科医が持つ経験、勘を頼りにインプラントを入れていました。しかしこれでは、経験豊富な医師と、浅い医師との技術が大きく反映されています。実際、過去にもインプラントを入れる際の深さを誤り、大きな事故に繋がってしまったケースもありました。

こういった事態を避けるために、当院のインプラント治療では、治療前にCTスキャンを使います。手術の前にあらかじめCT撮影を行うことで、より精度の高いインプラント治療が可能になったのです。

CTの優れている点は、コンピュータ上で骨の作りを3次元で再現できるところです。これにより、レントゲンでは分からなかった、骨の奥行き、骨の幅、厚みを正確に知ることできるようになりました。今では、インプラントの治療に欠かせない検査の1つになっています。

また、院内にCTを完備していない医院では、大学病院や提携クリニックでCT撮影を行ってもらうため、撮影までの期間が長くなったり、別途日程の調整が必要な場合がありました。しかし、当院ではCTを完備しているため、治療をスムーズに進めることができます。

<歯科用CTの導入メリット>
●インプラントを入れる位置、方向のシミュレーションが可能
●難易度の高い場合でも手術できる
●事前の確認が可能なため、メスで開くことが少ない⇒患者さまの負担軽減
●治療時間の大幅な短縮

インプラント光照射器【当院の特徴3】【インプラント光照射器】骨と密着しやすい状態をつくります
当院は、日本の限られた施設のみに使用許可がおりた最新機器である「光照射器」を保有、設置しています。現在、日本でこの機器を設置している医院は0.5%未満。この光照射器を使ってインプラント体に特殊な処置を施すと、インプラントが骨と密着しやすい状態になります。

実は、インプラントの材料であるチタンには、製造後、時間経過と共に骨との接着力が劣化するというデメリットがあります。劣化してしまった場合、せっかくインプラントを入れても骨とうまく結合せず、抜け落ちてしまうといったことがありました。

ところが、最近の研究で、紫外線の照射でその接着力が回復するということが解りました。これにより、インプラント体と骨の結合状態が最善の状態に保たれ、インプラント手術の成功率がより向上したのです。

<光照射器のメリット>
●インプラント体と骨の結合状態が最善の状態に保たれ、短い時間で治療完了できる
●インプラント手術の成功率がより向上する

【当院の特徴4】【増骨手術】他院でインプラント治療を断られた方へ
「あごの骨が少なくなっているので、インプラントは打てない」と、他院でインプラント治療を断られた方はいらっしゃいませんか? 歯周病や虫歯の悪化により、一度、歯を抜いてしまいますと、あごの骨への刺激が少なくなることや、入れ歯などによる圧迫により、あごの骨が薄くなってしまう傾向があります。

そういった経緯であごの骨が薄くなった患者さまでも、あごの骨を補うことによって、インプラント治療が可能となる場合があります。これらの手術は「増骨手術」とよばれ、患者さまのあごの状態により、様々な治療を行います。

「増骨手術」には、下記のような種類があります。

●【サイナスリフト】
上あごの骨が少ない場合に行う手術です。上あごの奥歯の上方には、「上顎洞(サイナス)」という空洞があります。この空洞に補填材(骨と同様の組成で最終的に自家骨に置き換わっていくもの)を填入することで、骨をつくっていきます。

●【ソケットリフト(オステオトーム)】
サイナスリフトと同じく、上あごの骨が少ない場合に行う手術です。ソケットリフトは、4mm以上の骨の厚みがある場合に行われます。骨の厚みがそれ以下の場合は、サイナスリフトを行う場合が多いです。

●【GBR】
骨が不足している箇所に、特殊な膜を覆うことで骨を作るスペースを確保します。その中に、骨のもとになる素材を詰めていき、骨の再生を促してきます。

痛みの少ないインプラント治療【当院の特徴5】痛みの少ないインプラント治療
歯科治療には、「痛い・怖い」というイメージを持っている患者さまが多いと思いますが、当院では、なるべく痛みやストレスを感じさせないよう、細心の注意を払っています。

すべての診療台に電動麻酔器(無痛麻酔器)を設置し、電動麻酔器を使用する前には、表面麻酔も行います。

さらには、極細の注射針を使うことや、最も痛点が少ない箇所に針を刺入するといった工夫もしますので、針を刺すときの「チクッ」とする感覚もほとんどありません。

インプラント治療の流れ

STEP1 スキャン
まずは、一般的なお口の中の診査、虫歯や歯周病のチェックやデジタルレントゲンによる診査をし、お体全体の状態も診査します。そして、残っている歯の状態を診査し、歯を喪失した箇所については、あごの骨の状態も確認します。
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STEP2 CT検査
インプラント治療に必要な検査を、さらに詳しく行う段階です。歯科用CTを用いて、インプラントを埋入する部位の骨の量や骨の質などをチェック。CT(断層撮影)は、体を何層もの輪切りにしたような状態で撮影することにより、レントゲンでは2次元でしか得られない情報を、3次元で見られるようにする装置です。
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STEP3 治療計画
STEP1・STEP2の検査結果をもとに、それぞれの患者さまに合った治療計画を立てます。患者さまのご希望と医師の専門的な見解を踏まえて、治療の方針、治療期間、治療費用などに関してご説明いたします。
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STEP4 埋入手術
手術には1回法と2回法があります。当院では、患者さまの骨の状態によって、どちらの方法を用いるか判断します。2回法は複雑な処置を併用した場合の手術で、一旦はインプラント全体を歯肉に埋入させて、2~3か月程度経過したところで一部を歯肉の上に出す方法になります。
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STEP5 治療期間
手術後は、インプラントとあごの骨がしっかりくっつくまで、約3か月程度の治癒期間をおきます。この間は、仮歯を使用出来ますので、歯がなくなる心配はありません。
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STEP6 型取り
インプラントとあごの骨がしっかりくっつきましたら、インプラント部の型取りをします。型をとったものを元に、インプラントに合わせた上部構造を作製し、取り付けます。
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STEP7 メンテナンス
上部構造を装着したら、インプラント治療は終了です。治療後は、装着したインプラントを長期間良好な状態に保つために、定期的な検診が必要です。また、ご自宅でのホームケアも心がけていただきたいと思います。

【審美歯科】理想的な歯や歯並びを実現するのが審美歯科

このようなお悩みを持った方はいませんか?

●「なんだか歯が黄色っぽいのが悩みのタネ」
●「芸能人のような真っ白な歯になりたい!」
●「ずっと前に治療した銀の詰め物が気になって気になって...」
●「時間のかかる矯正はムリ!短期間で歯並びを整えたい」
●「治したいところはあるけど、不自然な感じになるのはイヤ!」
●「美しい歯を手に入れたいけど痛みや失敗が心配...」

こういった悩みを解消して、理想的な歯や歯並びを実現するのが審美歯科です。どれかひとつでも当てはまる項目がある方は、ぜひ当院にご相談ください。

審美歯科

<こんな方におすすめします>
●営業職、接客業、管理職の方
●ビジネスで成績向上を目指す方
●タバコ、コーヒー、お茶、赤ワインを好まれる方
●口臭が気になる方
●歯の清潔感にこだわる方
●・歯の健康に気を使う方
●婚活中の方(自分磨きに)
●挙式を控えた方
●同窓会、パーティー、イベントを控えた方

審美歯科とはなんですか?

写真小一般的には、歯の白さや歯並びといった美しさに焦点を当てた歯科医療のことを審美歯科といいます。

「見た目の美しさだけを追求する特別な治療」をイメージされるかもしれませんが、大切なことは、歯並びとお顔(個人の持つ雰囲気)との調和、そして、歯が担っている本来の機能をしっかりと考えた治療を行うことにあります。

つまり審美歯科治療というのは、一般歯科の技術に加えて、

・歯科医師のデザイン力やカウンセリング力
・豊富な臨床経験など

が必要な治療分野です。当院では、患者さまのご要望に叶った見た目を追求するのはもちろんのこと、噛み合わせや咀嚼といった機能面も重要視しています。

審美歯科は「自費診療」となります
歯科治療には、

●健康保険が適用できる保険診療
●保険適用外の自費診療

の二つがあります。

●保険診療......
「健康な生活を送るための一般的な治療」に関して適用されるもので、予防や、より美しくしたい、より快適にしたいといった治療は、保険適用外(自費診療)となるのが基本です。
たとえば、歯周病の治療においても、歯肉の検査や歯石除去、歯周外科治療などには保険が適用されますが、生活習慣病の改善やクリーニングなどは自費診療になります。ですが、それによって、さらに快適な生活が実現することも確かです。

●自費治療......
審美歯科治療の場合は、使用する材質によって保険が適用できたり、保険適用外になったりします。しかし、保険が適用されるレジンや金属より、保険外ではあっても、セラミックなどを用いた方が、美しさや耐久性に優れた仕上がりになります。
歯科は、保険内の治療と保険外の治療がとても複雑に分かれておりますので、経済的負担を考慮することも大切な要素です。当院では、予算に応じて「ここは保険で」「ここは部分的な詰め物で」と細かくプランニングすることも可能ですので、治療前に何なりとご相談ください。


【当院の特徴】経済的でスピーディーなセレック治療を導入

スピーディーなセレック治療「目立つ銀歯をどうにかしたいけど、時間がない」
「治療したいがお金に余裕がない」

こうした審美・美容意識の高い時代のニーズに応えるため、当院では、最先端機器のセレックシステムを導入しています。

このシステムを用いれば、天然歯に限りなく近い色と質感を併せ持つ新セラミックブロックと高精度3Dコンピュータによって、詰め物や差し歯を院内で設計・加工できます。ですので、最短では、1日でのワンデイ・オールセラミック治療も可能です。

<セレック治療は、こんな方におすすめ!>
●治療に時間をかけたくない方
●白くてきれいな歯を希望される方
●銀歯を自然な白さのものに替えたい方
●金属アレルギーをお持ちの方
●治療費用を抑えて審美歯科治療を受けたい方
●高精度な治療を希望されている方

セレックシステムセレックシステムが短期間&リーズナブルを実現する理由
セレックシステムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取る必要がありません。

最先端の3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現。その後は、コンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。

歯科技工所に依頼することなく、院内で修復物を作製できるので、一般的な修復物よりも経済的。また、規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も最短1日と非常にスピーディーです。

<セレック治療の3つの特徴>
●治療にかかる時間が短い。最短1日で終わるほどスピーディー
●歯科技工所に依頼しないので比較的リーズナブルに治療を受けられる
●上質なセラミックを使っているからきれい

セレック治療の流れとは?
1日でセラミック治療が完了するセレック。その具体的な治療は、次のような流れで行われます。

・Step1 スキャン(型取り)
治療する部分を削ったあとは、3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)。型取りの不快感を味わうことはありません。わずか数秒の作業で、患部の歯列がモニター上に再現されます。(※症例により型取りが必要な場合もあります)

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・Step2 修復部設計
スキャンした画像を元に、コンピュータの3D画面上で修復物を設計。モニター上で、あらゆる角度から歯の形態や噛み合わせの調整を行い、理想的な形にしていきます。設計後はさまざまな色のセラミックブロックから最適な色のものを選定します。

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・Step3 修復物作製
コンピュータで設計されたデータをもとに、ミリングマシンと呼ばれる機械(CAM)がセラミックブロックを削り出し、修復物を精密に整えていきます。

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・Step4 口腔内セット
口腔内へセットして治療完了です

先進的な接着技術を用いて削り出されたセラミック歯を口腔内へセット。これで治療完了となります。このStep1からStep4までの工程に要する時間が、最短1日ととてもスピーディーなので、セレック治療は「ワンデイセラミック(1日で完了するセラミック治療)」とも呼ばれます。

セレックについてもっと知りたいという方は、下記のバナーをクリック下さい。
宝樹会「審美歯科」サイト

当院の審美歯科メニューについて

審美歯科メニュー患者さま一人ひとりに合わせた審美素材
当院では、最先端の歯科医療技術によって、審美的にも機能的にも患者さまに一人ひとりに合った治療を行っています。そして、「美しくて、機能にも優れた素材」であることから、当院の審美歯科で用いる素材はセラミックが中心です。

「セラミック」といっても実はいろいろな種類があり、さらには、患部の広さや状態によって、詰め物として用いるか、被せ物として用いるかなど、治療方法の幅はとても広いのです。当院では、それらをさまざまに組み合わせることによって、バランスの取れた美しい口元を作り出し、患者さまのご希望にお応えしています。

インレー(詰め物)とクラウン(被せ物)の違い
●インレー(詰め物)
セラミックインレーとは、セラミック(陶材)製の詰め物のことです。虫歯治療後などの金属の詰め物が気になる方や、虫歯治療をした部分を埋める場合に用います。ご自身の歯と同じ色で作製されるため、自然な美しさに仕上がります。

●クラウン(被せ物)
部分的な詰め物と異なり、歯をすっぽり覆うような形で作られるものをクラウン(被せ物)と呼びます。セラミッククラウンは陶器のみで作られたクラウンなので、金属アレルギーの心配もありません。また、色調や透明感に優れ、自然の歯に近い見た目を再現できることも特徴の一つ。前歯など、極めて目立つ部分の歯の治療に適しています。

主な審美素材
オールセラミック● オールセラミック
オールセラミックは、金属を一切使用しないことで、天然歯の色調、透明感を再現。さまざまな素材の中でも、もっとも天然歯に近く審美性の高い人工歯です。自然な色合いと強度に優れ、特に前歯のような見た目が気になる部分に適しています。

ハイブリッドセラミック● ハイブリッドセラミック
オールセラミックでは材質が硬すぎるため、噛む力がかかる奥歯などの場合、噛み合わせる自分の歯を傷めてしまう場合があります。その欠点を改善したものが、ハイブリッドセラミックです。ハイブリッドセラミックは、硬いセラミックに粘りのあるレジン樹脂を混ぜたもので、噛み合わせる歯に優しく、奥歯に適しています。

ジルコニアセラミック● ジルコニアセラミック
ジルコニアセラミックとは、オールセラミックの審美性と金属の強度を併せもった素材です。従来のオールセラミックに比べ、より自然な白さがあり、患者さまの口元をより美しく演出してくれます。前歯はもちろん、今までは無理とされてきた奥歯での使用も可能になりました。

メタルボンド● メタルボンド
メタルボンドとは、金属のまわりにセラミックを貼り付けた被せ物です。中身が金属なのでオールセラミックよりも強度が高く、表面がセラミックであることから審美性にも優れています。ただし、金属を用いているため、歯ぐきの変色や金属アレルギーが起こる可能性も。そういったことから、比較的強度が必要な個所の治療に適している素材といえます。

【歯周病治療】お薬で歯周病を改善する最新の治療方法

こんな症状でお困りの方はいませんか?

●歯ぐきから出血がある。ハミガキをしていたら痛い
●最近、口臭がきつくなった
●朝起きた時、口の中がネバネバする

そんなあなたは「歯周病」かも知れません。

歯周病とは

歯周病とは歯を支えている歯肉や歯槽骨が徐々に破壊されていく病気です。大元となる原因は、お口の中の歯周病を引き起こす細菌です。つまり歯周病とは、細菌による感染症の一種です。

歯周病の進行の仕方
⇒お口の汚れや歯垢が石灰化して歯石に変わる
⇒歯と歯肉の歯周ポケットと呼ばれる溝が深くなって細菌の温床となる
⇒そういった細菌によって歯肉が炎症を起こし、炎症が歯周ポケットの奥深くまで広がる
⇒歯根膜や歯槽骨までが細菌によって溶かされ、歯を支えきれなくなってくる

支えを失った歯はグラグラしてきますが、そこまで進行してしまうと、一般的な治療では完治させることが困難になりますので、歯周病を治療せずに放置しておくと、最終的には歯を失ってしまう場合も多いのです。

【当院の歯周病治療の特徴】内科治療で歯ぐきや顎骨を再生

歯周病になる原因と、歯周病がなかなか完治しなかった理由
写真小口臭やねばつき、歯肉の腫れや出血などは、全て歯周病の症状です。症状や進行の度合いに個人差があるだけで、18歳以上のほとんどの人が歯周病菌に感染しているのです。

「毎日歯磨きしているのに...。歯医者さんで定期的にお口の掃除を受けているのに...。それでも口臭やねばつきがなくならない」そんな悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな方はぜひ「歯周内科」についてお尋ねください。

[今までの歯周病治療]
歯周病の原因となる菌を消すことができませんでした。歯ブラシの訓練、麻酔をしての歯石とり、外科など痛い思いをしながら、何ヶ月もかけて治療する。しかし、ブラッシングをちょっとさぼると悪化してしまう、という繰り返しでした。
[歯周内科では......]
お薬を服用することで、歯周病の原因菌に直接作用します。歯周病治療をより確実に・より手軽に・より短期間で行えるようになります。

お口のカビを薬で退治する
原因の一つは、お口に住むカビ。カビは、歯周病の直接的な原因ではありませんが、歯周病菌の住み家となって、歯周病菌を守ってしまうのです。カビがある限り、歯磨き粉などに含まれている薬用成分が歯周病菌に届かず、カビ自体も歯磨き粉に含まれている薬用成分では死滅しません。治療には、カビ除菌用の特殊な薬が必要なのです。

歯磨きと薬のみで歯周病を治す、歯周内科
当院では、従来の歯周病治療と異なり、歯石を除去する前に、内服薬によってカビや歯周病菌を徹底除菌する方法を採用しています。この治療法が優れている点は、歯周病でダメージを受けた歯ぐきや溶かされた顎骨の再生を可能にしたこと。つまり、今までなら抜歯するしかなかったグラグラになってしまった歯でも、生かして残すことが出来るのです。

歯周内科治療の流れ

治療の流れSTEP1 歯垢除去
まず、お口の中の歯垢(プラーク)を除去します。除去した歯垢を顕微鏡でチェックして、菌の存在や種類、量などを調べます。この時、自分のお口にいる菌を見て、ほとんどの方が驚かれます。それぐらい多くの菌が存在し、また、ご本人には自覚がないものなのです。

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STEP2 除菌
菌の種類や量によって、カビを殺す歯磨き剤によるブラッシングを指導したり、歯周病菌を殺菌する内服薬を処方したりして、これらを徹底的に除菌。それと同時に、特殊な消毒薬を用いて、菌や歯周ポケットを洗浄します。

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STEP3 検査・歯磨き
ブラッシングや薬の服用を続けていただき、10日~14日後に再度、顕微鏡で検査します。除菌されたことが確認できた後には、今度は、特殊な歯磨き剤を用いた歯磨きを1か月程行っていただいた後に、歯石など、通常の汚れを取り除いていきます。

抜歯するしかないと思われていたグラグラになった歯も残せるようになるため、この治療法を受けた患者さまは、皆さん一様に大変驚かれます。歯周病でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。

歯周病と全身疾患との関係

歯周病は、歯がグラグラしてきて抜ける「歯の病気」です。しかし最近、歯周病と全身的疾患との関係が指摘され始めてきました。

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)との関係
寝たきりやご高齢で抵抗力が落ちていると、口腔内に大量の歯周病菌が発生し、誤嚥性肺炎を発症することがあります。

早産や低体重児との関係
歯周病菌による口腔内の炎症が血管を通して全身に回り、羊水にまで影響。その結果、早産と低体重児の原因となることがわかっています。

心臓発作(心筋梗塞)
重度の歯周病は、歯周病菌が血管内にまで入り込み血液の流れによって全身の臓器に侵入します。現在、歯周病菌の一種に、血栓(血のかたまり)を作る作用があることが証明されていて、それが心臓の血管を詰まらせ心臓発作を引き起こすとされています。

歯周病の影響は、お口の中だけでは無いのです。悪化しないうちに、ぜひ当院までご相談ください。

虫歯治療で最重要なのは「早期発見・早期治療」です

歯磨きの時などに、歯の色が少し変わった部分を発見したのに、食べ物や飲み物が染みたり、痛みを感じたりはしないから...と放置してしまい、後から後悔した経験はありませんか?
虫歯治療

風邪の引き始めなどの軽い体調不良は、体力や免疫力があれば自然治癒することもありますが、虫歯の場合は、一度進行してしまったら二度と再生することはありません。

歯を失ってから後悔しないために一番大切なことは、早期発見・早期治療
歯を失ってから後悔しないために一番大切なことは、早期発見・早期治療です。早ければ早いほど、治療による患者さまの身体的な負担が軽く済み、治療期間や金額も抑えられます。染みたり痛んだりという不快感に至るより前の、見た目や違和感を感じた時点で、すぐにご相談していただくことをお奨めします。

虫歯のしくみ

虫歯のしくみ一般的に言う虫歯(う蝕)とは、口腔内に繁殖した細菌が、食べ物に含まれる糖質を餌にして発生させた酸が歯の表面を溶かして穴を開けていくことを差します。そして、この過程を「脱灰(だっかい)」と呼びます。

初期の脱灰であれば、唾液に含まれるカルシウムやリンによって修復することができ、この現象を「再石灰化(さいせきかいか)」といいます。このように、お口の中では食事をする度に、脱灰と再石灰化が日常的に繰り返されています。

つまり、日々の脱灰と再石灰化のバランスが取れて入れば、治療が必要なほどの虫歯にはならないのですから、毎日の歯磨きや、過重な糖質摂取を控えた健康的な食生活を送ることが一番の虫歯予防なのです。

ただし、過度の脱灰で再石灰化が追いつかなくなり、初期の状況以上に進行してしまった脱灰=虫歯は、二度と自然治癒することはありません。そうなってしまったときには、少しでも早くご相談ください。

虫歯の進行状態と具体的な治療方法

虫歯の進行状態は、専門用語で虫歯を指す「カリエス」の頭文字の「C」を用いて、C0~C4の4段階に分けられています。進行の度合いによって治療内容も変わってきますので、段階ごとの状況と主な治療方法を確認しておきましょう。

CoCo(シーオー:初期う触)
穴があいたり、黒くなったりしていませんが、歯の表面が溶け始め、虫歯が始まっている状態です。この段階であればフッ素入りの歯磨き粉を使って、きちんと歯磨きをすることで再石灰化させることが可能です。

C1C1(エナメル質う触)
虫歯菌によって歯の表面を覆っているエナメル質が溶かされ、小さな穴ができた状態です。象牙質まで達していないので痛みはありません。この段階では、虫歯の部分を必要最小限削り、保険適用内の白い詰め物をすることで治療が完了します。

C2C2(象牙質う触)
虫歯がエナメル質の下の象牙質まで達している状態なので、冷たいものや甘いものがしみることがあります。触ると痛みを感じるため、治療の際には麻酔が必要になります。

虫歯の範囲が小さければ、保険適用内の白い詰め物をすることで治療は完了します。しかし、歯の深部にまで虫歯が広がっている場合には、麻酔をして患部を削り、型取りをして製作した詰め物を装着することになります。

C3C3(神経まで達したう触)
虫歯がエナメル質と象牙質を溶かし、神経にまで到達した状態です。激しい痛みを感じる場合が多く、神経が壊死すると細菌が根の外で炎症を起こして膿が出たり、歯ぐきが大きく腫れたりします。

C3レベルの治療には根管治療が必要となります。麻酔をして、壊死した神経や膿を取り除き、歯の根の中をきれいにしてから被せ物をします。

C4C4(残根状態)
歯のほとんどがなくなってしまい、根だけが残っている状態です。治療可能な歯質が残っていれば、C3のケースと同じように根管治療を行ってから被せ物をしますが、症状によっては抜歯しなければならないケースも多い状態です。

【根管治療】歯の神経も丁寧に治療します

歯の神経も丁寧に治療過度の虫歯によって菌が神経にまで達してしまうと、日常の食事はもちろんのこと、何もしていなくても頬やリンパが腫れて常に痛みがある状態となり、生活に支障が出てしまいます。

菌によって神経が侵されてしまった場合には、神経と神経の通る根管を洗浄・殺菌します。洗浄・殺菌後は殺菌剤を詰めて密封しますが、消毒に必要な時間は菌の浸食具合によって変わってきます。

また、しっかり治療したとしても、一度傷ついた歯や神経は再感染しやすいので、定期的なメンテナンスや自己管理を怠らないように心がけましょう。


2013年1月15日 « トップへ » 2013年1月17日


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