2013年7月

こんにちは。スタッフH.Sです。今日は乳歯を抜く時のお話をします。

●永久歯や全身の健康に良くない時には抜歯します。
生えかわる乳歯とはいっても、やはりできるだけ歯は抜きたくないと思います。
しかし、場合により抜くことが必要なこともあります。乳歯の抜歯についてご理解下さい。

●ひどい虫歯のとき
歯に大きな穴が開き、歯髄まで侵されているとき。

細菌が歯の根の先からアゴの骨に侵入したとき。

・・・激痛、腫れ、高熱と歯肉から膿が出るとき。
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病気が骨の中まで進行すると、次に生えてくる永久歯や体全体にまで影響してきます。
ここまで進んでしまった虫歯は救うことが難しく、抜かなければなりません。

●ケガで歯が破損したとき
子供が激しく歯をぶつけたときは、すぐ歯医者さんに診てもらいましょう。

後になって歯が黒ずんできた時は、神経が死んでしまっているので抜歯します。

歯が縦に割れてしまったときは、歯を抜かなければならないことがあります。

●永久歯の生え方を正しくするため●
■乳歯のワキから永久歯が生えてきたとき
後から生える永久歯の位置に影響し、歯並びがガタガタになるので乳歯を抜歯します。

■乳歯がなかなか抜けおちない時
乳歯の根っこは、後に出てくる永久歯の萌出に合わせて自然に短くなって抜け落ちるのですが、時になかなか抜けないことがあります。
そんな時は乳歯を抜いて永久歯が適切に生えるようにします。

ひどい虫歯の場合は未然に防げるので、歯ブラシをしっかり行いましょう。

こんにちわ、城東歯科クリニックのＹです。
８月の休診日が決定しましたのでお知らせします。
・7日、２１日、２８日の水曜日
・１０日の午後
・１３～１５日　お盆のお休み
・２４日の午後
・２５日、勉強会のため
お休みさせていただきます。診療日は朝９時から診察しておりますので、来院前にお電話ください。

こんにちは☆
城東歯科クリニックＫです。

みんなで決めた院内のアロマが届き毎日たいています。

患者様がりらっくすして治療を受けられるといいなと思っております。

私は朝院内に入ってアロマの香りが毎日するのでＨＡＰＰＹですよ。

お昼ごはん食べて午後もがんばります☆

こんにちは。城東歯科クリニックスタッフNです。
今日は知覚過敏についてお話します。
冷たい物や甘い物がしみてお困りの方も多いと思います。
これは、歯の表面のエナメル質やセメント質が剥がれおちて
象牙質がむき出しになり、外の刺激が象牙細管を通じて
歯の神経に直接伝わる為に起こります。
原因としては、過度な圧力、または歯周病や歯の磨き過ぎ、
老化などで歯ぐきが下がってしまう事にあります。
対策としては、かみ合わせの調整、修復、ブラッシング指導などが
ありますので、お気軽にご相談下さい。

こんにちはスタッフH.Sです。今日は歯の治療ってなんで時間がかかるかのお話をします。

虫歯の治療は、削って詰めてオシマイ・・・と思っていませんか？
確かに虫歯の歯一本は治ったかもしれません。しかし、しかしその歯は、本当に機能を回復しているのでしょうか？
歯はたとえ一本でも、かみ合わせと深く関係しています。かみ合う相手の歯がなければ歯としての機能を果たせません。
そため私たちは、削ったり詰めたりする前に周りの歯や、歯肉の状態わ調べ、あなたのお口の中全体の健康を考えて診療にあたっています。治療に時間がかかるワケをどうぞご理解下さい。

【土台作りをまず先に・・・】
家を建てる時、最初にすることは地ならしと土台をつくること。
歯科治療も同じです。
土台である歯を支える組織に問題があれば、歯はやがて抜けてしまいます。
そこで私たちは、治療を始める前には歯肉の検査をし、歯石を除去したり歯周病があればその
治療をしたりしてお口の環境を整え、それから詰めたり被せたりする治療を行います。こうしたお口の土台作りが、治療の結果を長持ちさせるのです。

こんにちは！
城東歯科クリニックのスタッフAです＼(^o^)／

今日は顎関節症のお話をしたいと思います。
顎の関節やその周囲に異常があると、顎が痛い、動かすと音がする、
口が開かないなどといった症状が起こる事があります。
これが顎関節症です。

治療はどう進めていくかというと、虫歯の治療で歯の詰め物などに使う
レジンというプラスチックで使って噛み合わせを修正する設計をして作られたものを
寝ている間につけてことです。
バイトプレート、スプリント、ナイトガードなどと呼ばれています。

あごの調子がおもわしくない方
ぜひ一度お話しだけでもききにいらして下さい！

こんにちわ。城東歯科クリニックのスタッフSです。
皆さん歯がしみることはありませんか？
その症状は、虫歯ではなく知覚過敏かもしれません。

１．酸っぱいものや甘いものを食べたり飲んだりしたとき、歯がしみる。
２．冷たいものや熱いものを食べたり飲んだりしたとき、歯がしみる。
３．冷たい風にあたったとき、歯がしみる。
４．歯ブラシを当てた時やうがいをしたとき、歯が痛む。

当てはまる項目がある方はお気軽にご相談下さい。

こんにちは！城東歯科クリニックのスタッフＴです。
みなさんは、歯がしみて困ったことはないですか？

冷たい物がしみたり、歯磨きをするとしみるといった症状は、
エナメル質（歯の表面の硬い部分）が削れてしまったり、
歯肉が下がって根がみえてきたりしたときに起こります。

ブラッシングを気をつけていただいたり、削れてしまったところを
修復することで症状は改善します。
噛み合わせが原因の方は、かみ合わせを調整することによって
改善する場合があります。

気になる方は城東歯科にいらしてください！

こんにちは城東歯科クリニックHです。

よくフッ素という言葉をお聞きすると思いますが、フッ素には虫歯予防する3つのはたらきあります。

1.歯質の強化

2.脱灰の抑制と再石灰化の促進

3.虫歯菌の活動性を抑制

ぜひ、一度フッ素を使って予防をして下さい。

こんにちわ、城東歯科クリニックのYです。
レーザー治療ってきたことありますか！？
当院では、歯槽膿漏、知覚過敏などに対応のレーザーを導入しております。
痛みが少なく、不快な音や振動もありません。
菌の抑制、歯周病全般のも使用されます。
保険適用外の自費診療になります。
という効果などがあります。ぜひ、城東歯科クリニックにいらしゃってください！！